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妖屋

第4章 **妖刀編**


ヒュゥゥ…

針女『頭上?…ナッ!!』

上から大きな石を落とされた針女

そのおかげで

南雲は刺さる事なく着地できた

會憐は建物の屋根をみた

そこには闇世魏が楽しそうにみていた

南雲「闇世魏、なんでお前そこにいるんだ!」

會憐「岩を落としたぞ:」

闇世魏「ヒッヒッ…嫌だなぁ、違いますよ?漬け物石ですよヒッヒッヒッ…貴女がいつまでも来ないんで来てみたら襲われてたんで見物に」

南雲「ずっといたのか!だったら見物せずに声かけろ!!この野郎!」
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