• テキストサイズ

妖屋

第4章 **妖刀編**


南雲「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」

『うわぁぁぁあ』

南雲「こっちか!!」

角を曲がるとそこは行き止まり

そしてそこには妖が人間の男を襲っている

南雲「んの!」

懐から式が書いてある紙を取りだし、妖に投げつけた

南雲「“爆”!」



=バァアン!=


南雲「今のうちに逃げろ!!」

男『ひ、ひぃぃい!!!」

/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp