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妖屋

第3章 **化け猫編**


化け猫『ネズミカ…ゥフフフ…』

#NAME1「おい」

化け猫『!?……貴様、ダレダ』

南雲「人間の食い物より、ネズミを選ぶか…そんなにうまいか?ネズミ」

化け猫『ダマレェェ!![フシャァァア!]』

襲いかかる化け猫

猫特有の俊敏さでなかなかよける事も…

南雲「…っく!」

肩を爪でやられてしまった

血がポタポタ落ち、肩を強く掴む
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