の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
時にはの空
第1章 プロローグ
君には泣かないでほしいと思う僕だけど
君だって、僕だって
時には不安の曇りになるし
時には涙の雨になる
でも、そんな
「時には...
があるから
僕の/私の笑顔は輝くのかな?
ーーーーーーーーーーーーー
なんか、変ですね。
一発めからこんなで
いいんですか?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp