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時にはの空

第1章 プロローグ



君には泣かないでほしいと思う僕だけど

君だって、僕だって

時には不安の曇りになるし

時には涙の雨になる

でも、そんな

「時には...  
があるから



僕の/私の笑顔は輝くのかな?




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なんか、変ですね。

一発めからこんなで
いいんですか?
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