第7章 ＊鳥野・菅原

ー寝室ー

影山side

馬鹿かっ、俺はっ。

くそ！今のでイッちまった...

布団...

はあ。


菅原｢あおい、こっちおいで？｣

『？？』

菅原｢えいっ、(小声)｣ぐいっ

『！！っ』

菅原｢俺の布団で寝るべ♪♪お風呂でのお仕置きも兼ねて、なっ。｣

『～っ///』

菅原｢声出すなよ...？バレるから...。｣

え。ちょ、菅原さん、何してるんですか？！？

これは、止めた方がいいのか？！

そ、それとも、、、

く、空気を読んで...？


『んっ、はぅ...だめ、、ですっ...』

...っ////

やべぇ。また、勃ってきた...


菅原｢嫌じゃないだろ？ここ、濡れてるべ？ﾆﾔ｣

『す、すがさんっ、あぁっ、んんんっ、』

菅原｢あおい。横見てみ。｣

『？.....？！？！！///』

つられて俺も横を見てみると、

月島のやつが、あおいさんと、菅原さんをみて息を荒くして、自分のソレを自ら触っていた。

オナニーってやつ。


月島｢？！？！！////｣

菅原｢月島～？なにコーフンしてんだよ。その下半身辛そうだな？あおい見て、自分でやってんの、俺にバレないとでもおもった...？｣

『～っ///月島くんっ...こっちみないでっ、』

菅原｢お前も混ざるか？ﾆﾔ｣

『なっ、、そんなのっ！！』

月島｢すみません、混ざります。あおいサンが悪いんです。覚悟してください...｣

つ、月島のやつ！！！

あおいさん犯す気かよ！！

っはぁ、はあっ、やべぇ！

興奮が止まらないっ...

『やだぁっ...』

月島｢嫌なんですか？その割にはここ、ほら...僕を欲しがってますよ？｣

『ひゃあっ、んん、』

月島｢あおいさん？入れますよ？準備できてなくても、僕、限界なんで。｣

『？！！す、菅原さんっ！』

菅原｢ん？ﾆﾔﾆﾔ｣

つ、月島のヤローっ
くっそぉ、

月島｢ぐっ、はあっ、はあっ、あおいサンっ、締め、すぎっ...｣

『んっああっ、そんなっ、そんな動いちゃっ...』

あああっ！！！

影山｢っ！！！｣

俺は気づいたらあおいさんの、口の中に
自分のモノを無理やり入れていた。

『？！！！？！んっ！！』

月島もびっくりしていたが、
俺自身が一番びっくりしていた