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ハイキュー!!<短編・中編・長編>

第47章 赤葦


「言わないなら…。」


パッ







完全に手放される私。




ほーちぷれー。




や、やだ。




『あ、あかあしっ、』


「…。」


『あかあしの、ほしぃ、…。』


顔から火が出そうなくらい恥ずかしすぎて…


「うん、よく出来ました。」


そういうと、赤葦のモノがはいってくる、



ずぷずぷ、と、音を立てて…



私を狂わせる。










『んぁぁあっ!!!』








「っ、締めすぎ…」






『赤葦っ、あぁんっ、ひぅ、ん、あっ、んあ、』



「そんなに俺の美味しい?」





『んっ、す、すきぃ、ひゃぁ、、あかあしの、中でおっきくなっ、てんっ、、ぁぁあ!!』



「イっていいよ。」
























end
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