• テキストサイズ

ハイキュー!!<短編・中編・長編>

第4章 *青葉城西・岩泉・国見


自分の妹がマネージャーやってて

自分の後輩と付き合ってるっていう

不思議な心境…

俺と一緒でスポーツなんでもこなすし
スタイルも悪くねぇ。

153cmっていう、男が好むサイズ感。

性格もなかなか可愛いし

うん。まあ、自慢の妹。

及川「いーわちゃーーん♪♪枕投げしよっ☆」

岩泉「うるさい。だまれくそ及川。」


国見「あおい。どこでねるの?俺の隣おいでよ」
『あー…うん!国見くんの所で寝ようかな!』

国見「岩泉さん、怒るかな…ハハハ。」

『お兄ちゃんは~。及川さんがいるから(笑)』

国見「あおい~。」ぎゅ…
『んー?なーにー?』

国見「なーんでーもなーーい。」
『ハハっ、なにそれ(笑)』

及川「げーーっ!!国見ちゃんのくせにーー!俺も混ぜろよーっ!えいっ★」

『あの?及川さん…( ¯−¯ )?』

及川「膝枕ゲット☆★へっへーん!さぁ!国見ちゃん!妬け、妬けーーーっ!!」

岩泉「…おーいーかーーわぁぁあ!!てんめぇ、人の妹になにしてんだ、ぼけぇええ、グズ及川!」

及川「わーわーわーーーわー!!すすすすとーっぷ!!岩ちゃんんんん!!冗談だってばぁぁぁあ!!ぐはっ…」

岩泉「ったく。おい、国見ぃ、妹傷つけたら、まじ、ぶん殴るからなっ、」

国見「ハハハ…大事にしますよ。」ちゅ

『もぉっ…///////』
国見「ハハっ、顔真っ赤だよ?そんなに俺のこと好き?」
/ 528ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp