第5章 帰り
おまけのおまけ
声優つながりの人達と会話
魁!クロマティ高校
神山高志
NARUTO
サソリ
神山「宜しくお願いします」
サソリ「あぁ..」
神山「では、まず自己紹介しましょうか」
サソリ「..あ?くだらねぇ。しなくてもいいだろ..」
神山「何でですか!僕はあなたの事をしりたいです。貴方に僕の事を知ってもらいたいです。良いじゃないですか?」
サソリ「それは、テメェの都合だ。俺には関係ねぇ..」
神山「..なる程。貴方、悪の組織に入ってるのですね。NARUTOという物語では敵..」NARUTO漫画ペラペラ
サソリ「!..おい、一般人が俺の事知るという事は..死ぬ覚悟出来てるんだろうな?」
神山「は?..どういう事ですか?」
サソリ「」(話が噛みあわねぇ)
神山「所で、僕と君、声似てますね」
サソリ「声優つながりだと聞いてなかったのか..?あ?」
神山「!そうでしたね。じゃあ、早速自己紹介をしましょう。僕は、神山高志と言います。趣味は、深夜ラジオのハガキ投稿。以上です。」
サソリ「(面倒臭ぇけど、此処は紹介しておくか。..まぁ、何かあったらコイツを殺せばいいだけの話だからな。ククッ..)」
サソリ「俺の名は、サソリだ..。趣味は、傀儡を使う事」
神山「!!..傀儡って腹話術でも使えますよね」
サソリ「...傀儡と腹話術を一緒にするんじゃねぇ..!ナメてるのか..?」
神山「嫌、ナメてはいませんが..。すいません」
サソリ「ハァ..、別に構わねぇ。」
神山「ありがとうございます。あの、失礼ですがおいくつでしょうか?」
サソリ「永遠の15だ」
神山「?冗談やめてもらいませんか?サソリさん、35歳でしょ?中二病か何かですか?」
神山「ちなみに、僕は16歳です」
サソリ「..テメェ、餓鬼の分際で年上ナメてるのか?あ?一祖、今、傀儡にしてやる..」
神山「え..?」
林田「神山と叩かうなら代わりにこの俺が相手だ!」
サソリ「誰だ。このモヒカン」
神山「引っ込んでろ」
林田「え」
↑終了
神山「こんにちは。僕と声優つながりの人がまた来てくださったそうなので来てもらいました」
ブチャラティ「チャオ。黄金の風だけ声優が君と一緒のブローノ.ブチャラティだ」
神山「え」
ブチャラティ「」