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【SS合同企画作品】〜Autmun Story〜

第10章 -あとがき-


第1章
-読書の秋- 青峰大輝[黒子のバスケ]

今回この企画に参加するにあたり、わたしなりに”秋”のテーマを考え、はじめに思いついたお話でした。

秋→読書→峰ちんの読書→写真集

そう言った流れからでした(笑)
最後、”ひらがなで書かれていた”としたので、名前表記は空欄にしようかとも考えたのですが、名前変換させているので、漢字のお名前を設定している方は、そこはひらがなで考えていただければと思います。


絵本は、ピュア峰(小学校高学年)の頃(笑)の大掃除中に

青「そんなんもういらねーよ。」
母「大輝、この絵本お気に入りだったのよー。これくらいとっときなさいよ。お母さんの名前も初めて書けたのよ。」
青「…//⁈はぁ…わーったよ。」

って、本棚の1番下に入れておいたのを…すーーっかり忘れていた…という裏設定です(笑)


第2章
-ワイン- 赤司征十郎[黒子のバスケ]

コミュニティ内のネタスレッドの中で、”ワイン”というキーワードを見たとき、わたしは氷室さんを真っ先に思い浮かべたのですが、この人もいるではないか‼︎…と、たまたま帝光編を読んでいたタイミングもあり、赤司様でした。普段はニコニコ見ているだけ…なのに、虎視眈々と色々狙っていたり考えていそうな感じ…好きです(笑)


第3章
-ワイン- 高尾和成[黒子のバスケ]

珍しくシチュエーションからではなく、高尾くんのお話が書きたいな…と思って、書き始めました。お酒のお話なので、年齢操作して考えていましたが、高尾くんはそのまま書きたいなぁ…と考え、最初は、女のコがブドウジュースをこぼしたのを見て、「エロッ…」ってドキドキしちゃう高尾くんにしようと思ったのですが、お酒ネタなのに、ピュアな感じで書けました。
ワインボトルみたいなジュースは、クリスマスによくある子ども用のシャンパンからヒントを得ました♪


第4章
-文化祭-宮地清志[黒子のバスケ]

こちらもコミュニティ内のネタスレッドからキーワードをいただきました。ラストの宮地さんのお言葉です♡裏設定色々考えてたのですが、どんどん削ったり、設定変えました。
1番難しかったかもしれないです。
文章書くことより削るほうが大変だと実感しました。
そして、このお話の中で実は活躍しているのが、高尾くんです。
わたしの中では高尾くんはハイスペックキャラです♡


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