• テキストサイズ

喫茶∞へようこそ

第6章 全員集合


「お昼できたから、休憩にしよ~‼」

横「おっ‼そんな時間か」

丸「おっ昼~♪おっ昼~♪」

安「どこで食べるん??」

「信ちゃんが、1階はドア外しててクーラー効かないから2階で食べようかって」

渋「ってことは、2階は涼しいってことやんな」

「そうだよ~。手洗って上がっておいでって」

渋「よっしゃー‼」

錦「俺は…」

横「どっくんも上がり。手伝ってくれたお礼。これぐらいさせてや」

「きみくんは作ってないけどね(笑)」

横「ちょっ‼ちゃん‼」

渋「横、せっかくかっこつけたつもりが、残念やったな(笑)」

丸錦安「(笑)」

安「信ちゃんとがお昼作ってくれてんで」

「久しぶりにあんなにたくさん作ったから、味の保障はできないかもよ」

渋「ちゃん、お菓子作り上手やから大丈夫やろ」

「お菓子とご飯はまた別物だよ…」

丸「ちゃんの手料理なん??久しぶりやなぁ~」

渋「はっ!?!?丸、どういうことや」

丸「えっ??」

渋「なんでちゃんの手料理食べたことあるんや」

丸「よく、ヤスと3人で家飲みしてたから…」

渋「なんやと‼丸はお昼抜きや‼」

丸「渋や~ん‼」

横「丸のもあるから大丈夫やって(笑)」

村「お前ら~‼手洗うのにどんだけ時間かかってんねん‼」

渋「うわ~、ゴリラが怒ってんで」

村「はよせー‼‼」

横渋丸錦安「は~い‼」


バタバタバタ…
/ 113ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp