の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それでも君がいい。
第15章 記録.15
「『咲紀さんと仲良しなのね~』」
「うわっ、びっくりした」
花壇の花の世話をしていると、とつぜん瑛翔が夏芽の真似か、そんなことをして後ろに立っていた。
「夏芽姉さんとお話されないんですか」
「夏芽が出てけって」
ふーん、と意味あり気な相槌を打つ。
その相槌に問い詰めはしないものの、少し気になる。
「翔馬さんって、本当に夏芽姉さんが好きなんですか?」
「は?好きだよ。いきなりなに」
はぁ....、とため息を吐く。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 146ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp