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黒バスの世界!?

第2章 プロローグ



神『ほっほっほ。大丈夫かの???』

私『え、あなたは???』

神『わしは神様じゃよ。お前さんが死にそうだったから助けてやったのじゃ。』

私『え、私死んでないの!?てか、帰れるの!?』

神『それは無理じゃ。だかな、他の世界に転生させてやる。そこでお前さんのやりたいようにやりなさい。それがお前さんならできるじゃろう。』

私『えっ?えっ?何どこ!?どうすればいいの!?』

神『えぇーい、うるさい。行けばわかるわい。元気でなー。』

私『えー、そんな!』





その時また光に包まれた。
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