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I want you.

第2章 普段通りの朝…?



ミ「 エレン! おはよう
今日は 早いのね。」

エ「うん、 いやー 最後の日だと
だからね 寝てたら勿体ないじゃん!!」

エ「それより・・・ クランは?
一緒じゃないの?」


ミ「クラン? クランなら 私の後ろに…
いない!?」-:

「さっきまで一緒だったのに…」

エ「また どこかにいったの?」

ミ「そうみたいね 目を放すと すぐ
どこかへいくんだから… 探さないと。
あの子なかなか見つけられないのよね…
(/ω・\)チラッ」

エ「…僕も一緒に探すよ。」
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