の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
I want you.
第2章 普段通りの朝…?
「…そう。 それならいいけどって
もうこんな時間!? 早く起こしたのに…
さぁ もう時間がないんだから行くわよ!」
『そんなに急いでどこいくの?』
「クラン… 朝会のこと覚えてないの?」
『アハハ- 全く記憶にございません。』
「はぁ… これだから困るのよ。
今日はね、訓練兵団ですごす
最後の日なのよ まさかそれも忘れたって
言わないわよね? それわ まぁ聞かないけど
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 50ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp