• テキストサイズ

I want you.

第8章 ハンジの要求




エ「ま、まさか……」





ハ「そう! これは今日、さっき



貴族から巻き上げて来たお金たちだ!





これだけあれば 5回ぐらいは外に行ける。





さらに、一部の人は年間契約してきたから




1ヶ月ごとに金を寄付してくれる。」





リ・エ「(; ・`д・´)…ゴクリ」





リ「……チッ。 そういうことか。



その金を研究資金にするから



もう金はいらねぇってことか。




自慢しに来ただけじゃねぇか。」




「違う!アゲルの!」



/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp