第7章 モブリットによる報告?
・・・とういう訳で
エ「… モブリット
あまり良くわからないのだ…が? 」
リ「 同じくだ。 」
モ「 スイマセン 実をいうと
僕もあまり 原因が分からないんです」
「「はぁ?」」
「にっ 二回目に殴られた時に
意識が飛んでしまって…
気がついたらこの状態のはんじさんが
前にいて 紅茶の入れ方を教えて
その後ここへ来ました。」
「モブリットも知らないのか…
まぁ いい。 下がれ」
「はいっ 失礼しましたッ!!」イソイソバタン
リ「全く・・・紅茶の入れ方も知らないとは
エ「そこっ!?」(゚O゚)