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I want you.

第6章 その頃の…



「あぁ?」 クルッ


ジー(・ω・` )


「うっ」


ボソ 「 エルヴィン。 紅茶を頂こう。」


ボソッ「だろ?」


スッ
「ハンジ、 その紅茶を頂いても

いいかな?」


「パァァ(*´▽`*) どうぞ!! 飲んで!!」


ゴクッ「こ、これは とても美味しいよ

ハンジが こんなに紅茶を入れるのが

上手だったとは…!」



「心を込めて 淹れましたから」(^^)


「…ッ おい! く、、、クソメガネ


俺も 頂くっ!!」



「 リヴァイ♪ どうぞ」







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