第6章 その頃の…
「働きすぎて おかしくなったのかしら?
あ、そうそう。 休憩しませんか?
丁度 美味しい紅茶を持ってきたので
入れてきますね♪」 スタスタ
「…リヴァイ 、 緊急会議だ。」
「あぁ、 俺も言いたいことがある。
あれは、 本当にハンジか?」
「 ・・・ 解らない。」
トットッ
「紅茶を淹れてきましたよ
どうぞ これで休憩なさって」(^^)キラキラ
ボソボソ「エルヴィン、あれ 飲むか?」
ボソッ「 まて リヴァイ、毒が入っているかも
しれない。 」 不味いかも
ボソ「そうだな、 飲むのは止めよう。」