第3章 どこへいった!!
エ「 こういう時に、クランって
いつも何処にいるの?」
ミ「毎回場所が違うから 断言は
出来ないけど、 確率的には≪ジャン≫ の
ところね。」
エ「ジャン!?」Σ(・ω・)
ミ「これまでのデータで見ると ジャンの
とこにいる確率は15/1 。
一番確率があるから、まずここへ
行くべきだわ。」
エ「15/1って、10%もないよねっ!?
それでも高いの!?」
ミ「ええ、一番高いわ。
それに、最後の会話をもとに考え、
それを 合わせて考えると…」ブツブツ
エ「み、、、か、、さ、?」