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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第4章 セフレになっちゃいました


「え、それは困る。

すばる美味しそうだもん」


美味しそう…?


俺、喰われんの?


普通、俺が喰う側やろ。


「うー…じゃあ2回ね!

ノーマルで1回、玩具使って1回。

それなら良いでしょ?」
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