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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第4章 セフレになっちゃいました


「えー‼︎」


「おわ⁉︎ビックリしたなぁ。

急に大声出すなや、嫌やったんとちゃうんか?」


「持ってないのー⁉︎」


「おん…こういう仕事やっとると、いつ誰に見られるか分からんからなぁ…」
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