• テキストサイズ

【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第4章 セフレになっちゃいました


「わぁー、すごーい!

オモチャもいっぱいある!

これなんだろ?知らないや」


ヒョイッ、とそれを摘み上げる花音。


「なんや、知らへんのか?」


「うん、見たことない」
/ 231ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp