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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第2章 Secret Lesson


「ホンマに分かっとるん?」


「分かりますよ」


だてに一緒に歌ってませんから。


「ま、ええよ。

はよ飲もうや」


「え?あ、はい」


「何頼む?」


「どうしましょう…」


初めて来るところだと、やっぱりメニューに悩む。


「俺のオススメでええ?

好み分かれるから、どうか分からんけど」
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