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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第1章 君の声にかき消されて…


某スタジオでは関ジャニ∞のコンサートバンドリハーサルが行われていた。


スタジオ内には様々な音で溢れている。


「♪あの日描いた夢はまだ この手の中にないけど♪」


そのパートが過ぎて思った。


まただ、また…。


「ストップ‼︎」


スタッフさんの制止の声がかかる。


また…。


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