の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜
第5章 ビッチ
「素直じゃないね…嫌いじゃないけど、そういうの」
そう言って、先程よりも動きを細かく早くする。
「っ…う…く…」
意地でも声出さないつもりみたい。
口を固く閉ざしてはいるものの、唇が切れてはマズイと思っているらしく噛んではいない。
プロだなぁ…すばるは。
「アカン…も、離せや…」
「やだ」
アカンってことは、もう限界ってことでしょ?
「すばるにも、焦らされるのがどういうことか教えてあげるの」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 231ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp