• テキストサイズ

【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第5章 ビッチ


そのまま手だけを下へ持って行き、布越しにすばる自身に触れる。


「っ…」


ピク、と僅かな反応を示すすばる。


意外と敏感かも。


さっきまでの反応を見て、思った。


敏感だから、先に相手を焦らしてイカせまくって締まりが弱くなったところで挿れるんだって。
/ 231ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp