• テキストサイズ

愛は体で示すもの 【ハイキュー】【R18】

第3章 私の人生が変わった日


said 


  嫌だ。嫌だ。嫌だいやだイヤだ......


  「嫌...です。」

及川「だめ。その方がゾクゾクするでしょ。」

  「やっ...」

及川「はーい。逃げないの。」


  手を握られ、束縛される。

  もう、抵抗できない。


  ...恥ずかしくて、感じてしまう...


及川「うん。エロ。」


  そう言って敏感な乳首を舐めてくる。

  「あんっ...!」

  自然に声が出てしまう。

及川「それだよ、それ。及川さんに可愛いとこいーっぱい見せてね。」


  「先輩。下。きつくないんですか?」


  言いたくないけど、気になってしまう及川さんの下半身。


及川「きついに決まってるでしょ。」

  「脱げばいいじゃないですか。」


  ...って何を言ってるんだ私は。



及川「誘ってるの?。焦らないで、ちゃんと入れてあげるからさ。」


  ...火がついてしまった。


/ 305ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp