第10章 合宿
said
はやく、はやくいれてほしい...
「クロの大きいのちょうだい...?」
黒尾「しょうがねぇなぁ。」
木兎『俺の方デカイけどな!』
黒尾「うるせぇ、木兎!切るぞ?」
木兎『やだ!見てたい!』
「クロぉ...」
黒尾「おう。」
「んっ...!」
壁に押され、持ち上げられる。
大きく反り上がってるクロのアレに乗せられた。
「あぁっ...!」
黒尾「ほら、欲しかったんだろ?」
「うんっ!クロの、大きいの、欲しかった!あぁっ!」
私自身を大きく上下に激しく動かす。
クロの顔、入ってるところ、何もかもがよく見える。
黒尾「お前のマンコ、最高。」
「はぁ、クロっ、あぁっ...!」
黒尾「ほら、イけ...!」
...快感が襲った。