第3章 私の人生が変わった日
said
...及川さんの家に到着した。
及川「あがって。」
「...お邪魔します。」
特に大きくも小さくもない、普通のお家。
シンプルだなぁ。と思いがら及川さんの部屋へと向かう。
及川「どうぞ。」
「失礼します。」
...おっ。
和室。
意外。
敷き布団。
...ここで、及川さんは寝てるんだ...
って、何考えてるんだ私は。
バタンッ
...始まる。
及川「じゃあ、シよっか。」
ドンッ
...今日2度目の床ドン。
「...先輩。ちんこ入れるのって痛いですかね。」
及川「俺のは、大きいからね。」
そんなこと聞いてないし。
「まぁ、優しくしてくださいね。」
及川「どうだろう。...まぁ、最高に気持ちよくさせてあげるよ。」