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愛は体で示すもの 【ハイキュー】【R18】

第9章 忘れさせて、君だけを見させて


said 月島

 
  ベッドに倒れても形が崩れない胸。

  こんなに大きいのになんでだろう。


  「ねぇ...ジロジロ見ないで...恥ずかしい///」


  ...こういうのが逆にそそられる。


  「やっ...!」


  敏感な先輩は、背中をなぞるだけで、声を出す。

  
  「蛍のいじわる...」

月島「そんな上目遣いされても、やめませんよ。」


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