• テキストサイズ

愛は体で示すもの 【ハイキュー】【R18】

第9章 忘れさせて、君だけを見させて


said 月島


  外からザー...という音が聞こえた。


  車が通っただけでこんな音は出ない。

  ...雨降ってるのか。


  先輩の部屋の時計は8時を過ぎていた。

  親御さん、いないのかな。

  
  まぁ、いいか。
/ 305ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp