の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛は体で示すもの 【ハイキュー】【R18】
第3章 私の人生が変わった日
said
予感は的中した。
仕事終わりのサラリーマンや、買い物帰りの主婦。
電車の中はぎゅうぎゅうだ。
及川「手、繋ごっか。」
嫌...でも、今の私にとっては命綱だ。
ギュッ
暖かい及川さんの手を握ると、体が勝手に反応してしまう。
及川「おいで。」
手を引っ張られ及川さんの体にすっぽりと収まる。
普段から鍛えてる及川さんの体は柔らかくなく、固すぎなく。
ただ...優しかった。
...その一瞬だけは。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 305ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp