• テキストサイズ

希望の女神

第4章 過去


「ぁッ!?」
突然の激しい痛みで私は目をあけた
「おはよー 目が覚めたんだね家畜ちゃん あんまり起きないから思わず殺しかけちゃった」
そこには相変わらずの笑みで微笑むあいつの姿
逃げたいのに身体は痛みで動かない
恐怖でいっぱいで震えが止まらない
「女王様には手を出すなって言われてるんだけどこんなに甘い香りがするんだもん我慢できないよ」
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp