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素直になれたなら・・・

第8章 映画撮影


藍「りさ早く行こう」

『待って藍くん』

藍「分かった」

『ありがとう・・・

うわっ

足元がふらついて転びそうになった

藍「りさ!!」

ギュッ

藍「大丈夫?」

『///あっありがとうございます』

転びそうになった時

藍くんが助けてくれた

藍「りさをのれから1人にする事には

出来ないね」

『えっ?』

藍「僕と付き合ってくれないか?」

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