• テキストサイズ

素直になれたなら・・・

第7章 真実


~藍視点~

朝起きると時計の針はAM6:30

藍「少し寝すぎた・・・」

服を着替えて部屋を出ると

蒼「おはようございま。藍さん」

藍「おはよう蒼くん」

蒼「今日から撮影ですよね」

藍「うん」

蒼「そういえばりさは?」

藍「りさ?」

藍「仲良くなったの」

蒼「えっ?実は昨日意気投合して

呼び捨てで呼んでるんです」

藍「あっそう」

ーーーなんかムカツクかも

蒼「では、もう時間なんで行きますね」

藍「頑張ってね」

蒼「失礼します」

蒼がどこかに行ったけど

なんか馴れ馴れしいのがムカツク

どういう関係なのか気になるばかり

藍「考えすぎか」

時間潰しどうしよう
/ 85ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp