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素直になれたなら・・・

第3章 ドキドキの練習


藍「さてと、練習しようか」

『台本ってどこにあるの?』

藍「あっごめんまだ渡してなかった」

『っ///』

藍くんと手が当たって思わず目を逸らした

『ごっごめん・・・ありがと』

藍「いっいや大丈夫

じゃあ練習しよっか」

そっと顔を覗いてみると

藍くんは顔を少し赤くしているように見えた。

ーーまさかそんなはずないよね

台本を手に持ち二人で練習をした
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