の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
素直になれたなら・・・
第2章 帰ってきた作曲家
『あっそっそれは』
じーっとりさを見つめる彼ら
(どうしよう絶対ばれる)←自分で言った
『実は私、うたぷりアワードの
審査員をやらせて頂いていて』
「「えーーーーー」」
レ「子羊ちゃんが?」
『子羊ちゃん?』
セ「それはいいことなのですか?」
『うーんでも、私の場合は推薦でしたよ?』
音「どうゆう事なの」
『たしかあれは3年前の事です』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 85ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp