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素直になれたなら・・・

第2章 帰ってきた作曲家


扉を開けると懐かしい顔が並んでいた。        



                                                    そこには、大好きな藍くんがいた            


                                                   『こんにちは、QUARTETNIGHTの作曲家をしている      
                           りさです。』                                                                      嶺「りさりんどうしたの?」           
                           『えっ?』                                                                        『どうしたのって何がですか。』                                          


 嶺「顔色悪いよ」    
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