• テキストサイズ

*黒子のバスケ*

第2章 prologue


「誰か助けてくれ」
クラッチシューターで主将

「何で仲間を信じないだよ!!」
鷲の眼を持つダジャレ男子

「どうしてイジメをするですか!?」
ビビリ系男子

「僕……もう耐えられません助けてください」
水色髪の男子

「オレは何もしてないのに」
女嫌いの主将

「アイツは無実だ!」
ナンパ好き系男子

「どうしてだ俺ら仲間だろ」
常識系男子

「オレは何もしてない!!」
鷹の眼を持つ男子

「アイツは何もしてないのだよ」
緑色髪の男子

「なんで仲間を信じないだよ!!」
蜂蜜色で物騒ぎ系男子

「僕何もしてないのに……」
謝罪系男子

「なんで仲間を信用しないや?ワシら仲間やろ」
サトリ系主将

「俺達の絆は脆いだな」
秀才系男子

「何もしてないのになんで先輩をいじめるの?」
紫色髪の男子

「誰でもいいから助けてくれ」
アメリカの帰国子女

「何もやってないのになんでいじめるだよ!?」
蜂蜜色髪の男子

「助けてよ」
オネエ系男子

「誰でもいいから助けてよ!」
ムードメーカー系男子

「アイツは何もしてないのになんでいじめられるだ」
ラノベ好き男子
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp