第26章 第25セット
*優side*
影「__さん、優さん!」
んおッ!!?Σ(OωO )
影「ぼーっとしてましたけど大丈夫ですか?」
みんなのこと思い出してたからかな、、、
何でも無いよーと首を振るけど信じてくれない。
ずーっと不安な目をしてる。
どーしたらいいんだろ、、、
今こそ出てこい、シリアスクラッシャー!
日「優さん!」
ほんとに来たぁ、、、
日「何でこんなに優さんの荷物多いんですか?」
日向くんが私の荷物を見ながら聞く。
荷物? チラッ
あ。
大 事 な 事 忘 れ て た 。
大地くんのシャツの袖をチョイチョイと引っ張り、ケータイを見せる。
澤「ん、どうした?」
《誰か今日泊めてください。》
澤「、、、、、、え?」
タメ長いよ、大地くん。