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【暗殺教室】 甘く強引な君

第4章 甘い吐息


グイッ。


「きゃっ⁉︎」


カルマくんの近くに寄ると、グイッと腕を引っ張られる。


「カ、カルマくん‼︎」


あぐらをかいたカルマくんの足の上に座らされる。


「あー、やっぱり落ち着く」


カルマくんに後ろからギュッと抱きしめられる。
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