• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第29章 愛してる


チラッ、と時折下からカルマくんの様子を伺う。


「あ…春…もっと…」


薄く開かれたカルマくんの目は、トロンとしてきていた。


相変わらず、眉間にシワは寄ったままだが。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp