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【暗殺教室】 甘く強引な君

第4章 甘い吐息


部屋のドアが開いて、カルマくんが入って来た。


手にコップの乗ったお盆を持って。


「お茶でいい?」


「うん、いいよ」


「はい」


「ありがとう」


コップを受け取って、一口コクリと飲む。
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