• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第27章 閉ざされた空間


「うん、分かった」


「俺さ…やっぱり春が好き。

諦めようって思っても、無理だった。

それぐらい春に惚れてる。

だから、いくら渚くんでも渡さないよ」


「知ってる。

やっぱりカルマくんは、こうでなくっちゃ」


「何それ」


「なんでもないよ」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp