• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第27章 閉ざされた空間


ー翌朝ー


「ん…」


空腹で、目が覚める。


時間を見ようと、取り上げられないように隠しておいた携帯を取り出す。


「…AM5:00…」


皆から、メールが入っていた。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp