• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第3章 片想いから両想いへ


「うん…」


「そうだよ」


「そっか、お幸せにね」


「うんっ」


「渚くんに言われなくても、そうするよ」


「だよね」


「で?いいの?渚くん」


「何が?」


「授業、始まってるけど」


「えっ…もっと早く言ってよカルマくん‼︎」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp