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【暗殺教室】 甘く強引な君

第3章 片想いから両想いへ


「教室戻ろ?昼休み終わっちゃうよ」


「えー、サボろうよ」


「カルマくん、サボりを強要しちゃダメだよ」


「渚!助かった」


「あ、じゃあ渚くんもサボろうよ」


「えぇ⁉︎無理だよ」


「いいじゃん」
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