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【暗殺教室】 甘く強引な君

第25章 一難去ってまた一難


『まぁ、いいや』


「あっ、勝手に…」


『で?結局どうすんの?』


「私もそこ行く」


『ん、なら待ってる。

気を付けてね』


「うんっ」


電話を切り、急いで公園へ向かう。
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