• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第24章 涙の答え


「お似合いだよ」


「…片岡さん、いつまで春抱いてんの?」


少し黒い笑顔で言うカルマくん。


「えー、いいじゃん」


「はは…すっかり妬いてるね」


「だよなー」


「カルマって、結構焼きもち妬きなのな」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp