• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第2章  分析力と行動力


「カールマくん♪」


何か企んでいるように見えるんだけど。


「何?片岡さん」


「カルマくんてさ、好きな子とかいないの?」


「…なんで片岡さんがそんなこと気にすんの?」


関係無いじゃん。


「いいじゃん、気になったんだもん」


「…ふーん、で?」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp